恋の悩み…仕事の悩み…三原の某スナックのママが、あなたのお悩みに答えます。
ここには、情報紙MJ(みはら情報局)の紙面では入りきらなかった相談も掲載しています。
ママ「ひょんなことから、このコーナーを担当することになりました。答えは無限にあり、数年経たないとわからないこともあります。こんな考え方もあるんだな…ぐらいで読んでくださいね」
相談1『ご近所トラブルはどう対処すれば…』
■相談者 Kikiさん 40代 女性
近所に面倒くさい人がいます。無視しても向こうから色々してきて精神的に参っています。引っ越せる状況ではないし、相談しても無視しか解決方法はないし、毎日帰るのが憂鬱です。
■ママより
何をしてくるのかが想像できないのですが、明らかに警察案件ならば相談した方がよいのでは?世の中には一方的に好意を持って、思い通りにならなければ事件に発展することもあるので気をつけて。
自分への修行として、その人に笑顔と優しい言葉を向け続ければ、何か変わるかもしれませんが、難しいことだと思いますが…。
相談2『昭和ギャグを言ってしまい職場に馴染めない…』
■3匹のこぶたママさん 60代 女性
今年還暦の会社員です。職場でつい昭和のギャグを言ってしまいます。「ごめりんこ」や「よろしこ」等と言っても若い人達はポカーンって感じで、私としては職場の雰囲気を和まそうと思っているのに逆効果…この迷える還暦女はどのように職場に馴染んでいけばよろしいでしょうか?
■ママより
まわりがポカーンとするのなら、空気を読んで昭和ギャグを止めましょう。まずは正確で丁寧な仕事をして業務上の信頼をかち取り、周りの人に優しく接して、人の話しを素直に聞き感謝をしたり、反省をしていれば、自然と馴染むと思いますよ。同僚の方達ともしっかりと信頼関係が出来れば、3匹のこぶたママさんの昭和のギャグも受け入れてくださるかもしれませんね。
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