毎月1回、FMみはらの増原局長が綴るマニアックなコラム。
ダンディーでハイセンスな局長のプライベートや偏った趣味嗜好、FMみはらの情報をお届けしています。
私のデジタルデトックス!
デジタルデトックスとまでは言いませんが、最近、寝るときにスマホを寝室に置かないようにしています。枕元にスマホがあると、動画を見たり、メッセージに返信したりしてしまうからです。情報を得ることや、すばやく返信することも大切ですが、一旦、情報や人間関係から離れる時間も大切だと思い、こうしています。
その代わりに枕元に置いているのが、カセットテーププレーヤーとラジオです。寝るときは、この2つを気分で使い分けています。
カセットテープのよい点は、自動的に再生が止まるところです。テープの片面はだいたい23分から30分ほどで、終わると自然に音が消え、静かに眠ることができます。一方、ラジオのよいところは、時間がわかることです。流れている番組で、だいたいの時間が把握できます。私の場合、朝「みはら昔話」が流れていると、起きる時間を過ぎています。起きなければいけません。
ただ、ラジオは寝ている間も流れ続けます。夢に影響しそうだと感じることもあり、できれば寝ている間は静かなほうがよいとも思います。今はこの2つを使い分けながら、ちょうどよい眠り方を探しています。
カセットテープもラジオも、デジタルデバイスと比べると、音がクリアではないことがあります。カセットテープは古く、回転も少し不安定で、どこかふわふわしています。ラジオも雨などで感度が悪くなることがあります。
それでも、このくらいの音のほうが、かえって落ち着きます。あまりにもすべてがクリアすぎると、どこか気持ちが休まらないこともあります。ざらっとした音に、むしろリアルさを感じるのです。もしかすると、この音こそが、一番のデジタルデトックスなのかもしれません。

局長プロフィール
増原進(ますはら すすむ)
三原市出身の50代。
2018年に広島県三原市に開局したコミュニティFM『FMみはら』の局長。
三原市民の生活に寄り添った放送を目指し、日々、自転車で取材、会議、営業に奔走し、時にはスタジオに入ることも。
地元企業CMのシナリオも書く。たまに自らも出演し、声色を使い分け、様々な役を演じることができる。その声にプロのベテランパーソナリティですら「七色の声を持つ局長」と呼び、リスペクトを得ている。
「お昼は自分で7日前に作った(冷凍)カレーをチンして、局内にカレー臭を漂わせる」「散髪で、上を1.5センチ、横を3ミリと注文したが、逆に上を3ミリ、横を1.5センチにされてしまい、結果的に丸刈りにした」など、ネタは枚挙にいとまがなく、それを放送でリスナーさんにイジられることも多い。
映画や音楽にも造詣が深く、節約料理が得意。最近ハマっているのは「たまごサンド」。
生粋のカープファン。実はマツダスタジアムへは開業以来行ったことがなかったのだが…2023年8月、ついに初観戦を果たした。
(MJ編集部)


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