※三原観光協会HPより引用
明治時代以降赤穂義士の心を鑑み、
往時に思いをはせる目的から全国で義士祭が開催されています。
三原は浅野家の城下町であったこと、
「仮名手本忠臣蔵」の作者の一人・並木宗輔ゆかりのまちであることなど、
「忠臣蔵」と大変ゆかりがあり、大正13(1924)年から宗光寺で義士祭が行われています。
この三原義士祭を通して、
城下町文化の一端を後世に継承していきたいという思いから開催されています。
三原義士祭では
赤穂義士法要・画像の展示・呈茶会などが行われ
キッチンカーではお蕎麦などの販売もあります。
三原だるま工房の講師が教えながら体験ができる
義士祭限定の内蔵助だるまの面相描き体験もできます。
皆様のご来場をお待ちしております。
※お着物でお運びの方には粗品進呈
※宗光寺には駐車場がありません。お車でお越しの方は三原駅周辺の有料駐車場をご利用ください。
開催日時
2025年1月18日(土) 10:00-15:00
会場
泰雲山 宗光寺
参加料
無料
行事
10:00〜 赤穂義士法要
10:30〜15:00 赤穂義士画像などの展示呈茶席(三原二之丸会)
11:00〜14:00 ちゅるりんカー 討ち入りそばなどの販売
内蔵助だるま 両相描き体験(1体1,300円)三原だるま工房
11:15〜11:45 赤穂義士画像 展示解説
お問い合わせ
主催 | 宗光寺・三原二之丸会 |
後援 | (一社)三原観光協会 0848-67-5877 |
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