恋の悩み…仕事の悩み…三原の某スナックのママが、あなたのお悩みに答えます。
ここには、情報紙MJ(みはら情報局)の紙面では入りきらなかった相談も掲載しています。
ママ「ひょんなことから、このコーナーを担当することになりました。答えは無限にあり、数年経たないとわからないこともあります。こんな考え方もあるんだな…ぐらいで読んでくださいね」
相談1『夫の姉家族が毎年我が家にやってくるのがストレスで…』
■相談者 昔の三中生さん 40代 女性
正月に夫の姉家族が我が家に毎年やってきます。今年もコロナ関係なくやってきました。嫁の私は食料品の買い物、そして食事の準備・片付けが大変です。義姉家族は何も手伝ってくれません。嫁だからやらないといけないのはわかるんだけど(いや、やらないといけないの?)、もうやりたくありません。(帰る時に「ありがとう」だけは言ってくれます)
何かいい方法ないでしょうか?
■ママより
これは難しいよね。少し情報が不足しているので、昔の三中生さんが義理の親と同居していると仮定して回答しますね。
義姉がずっと来るのは諦めるしかないかも。義姉からしたら「あなたたちは親から家ももらえるし、嫁に行った自分より優遇されている」と思っているかもしれません。だからお客さん気分でお金も出さないのかも。
もしかしたら義姉も、人の家の台所を勝手に触らない方がいいかわからないので遠慮しているのかもしれないし。
義姉が来るのも1日か長くても数日でしょう?義姉との関係はずっと続くし、後々に余計に面倒なことになるよりは、毎年我慢するしかないのかなと思います。あなたの方からやんわりと「お義姉さん、手伝って」と声をかけてあげたらどうですか?
相談2『こたつから出られません!!!』
■相談者 しゃきしゃきりんごちゃん 40代 女性
こたつが大好きです。こたつに入ると出られません。たぶん1日の歩行距離が20メートルくらいです。家族にも「いい加減にしろ」と言われています。こんな私を叱ってください。
■ママより
この質問を頂いたのが年明けくらいかな。返事が遅くなってごめんなさいね。ひと言だけ。
もうすぐ3月だし、もうこたつを片付けなさい!
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