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コラム

増原局長のFMみはらの87.4(ハナシ)【2026年1月】私を落語に連れてって

毎月1回、FMみはらの増原局長が綴るマニアックなコラム。
ダンディーでハイセンスな局長のプライベートや偏った趣味嗜好、FMみはらの情報をお届けしています。

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私を落語に連れてって

これまで生の落語を観たことがなく、今年は一度観てみたいと思っています。好きな落語は古典落語。上方落語ではなく、江戸落語です。好きな噺家は古今亭志ん朝。彼のキレのある江戸言葉は本当に気持ち良く、「大工調べ」で啖呵を切るところは、何時間でも聴いていられます。好きな噺は「抜け雀」「目黒のさんま」。「芝浜」や「柳田格之進」のような人情噺も好きです。

古典落語がすごいなと思うのは、同じ話を何度聞いても面白いところです。話の筋がわかっていても面白いというのは、本当に驚きです。漫才も好きで、先日のM-1で優勝した「たくろう」のどこから何が飛んでくるかわからない展開も好きですが、知っている話でも面白い古典落語というのは、やはりすごいと思います。落語には「まくら」というものがあります。これは話の「つかみ」にあたる部分で、本題に入る前のちょっとした小話です。本題は昔の話でも、「まくら」の部分は現代の身近な話だったりします。この「まくら」が面白い噺家は本題も面白いように思います。実は私も定期的に小さな子どもたちの前で話をすることがありますが、恥ずかしながら、この「まくら」システムを導入しています。いきなり本題に入ると、子どもたちはなかなか聞いてくれません。「まくら」の部分で子どもたちの興味のある話をしてから、本題に入るようにしています。ただ、言うは易しで、やんちゃ盛りの子どもたちのハートをつかむ「まくら」は難しいところです。そうした点も含めて、噺家の技の奥深さには、いつも感心させられます。

ビルメンテナンス会社・三原美装社様のラジオCMは、落語調になっています。耳に残ればと思い、さまざまなタイプのラジオCMを作成しています。「こんなタイプのCMを作ってみたい!」というアイデアがありましたら、ぜひご連絡ください。いっしょに考えていきましょう。

局長プロフィール

増原進(ますはら すすむ)
三原市出身の50代。
2018年に広島県三原市に開局したコミュニティFM『FMみはら』の局長。
三原市民の生活に寄り添った放送を目指し、日々、自転車で取材、会議、営業に奔走し、時にはスタジオに入ることも。
地元企業CMのシナリオも書く。たまに自らも出演し、声色を使い分け、様々な役を演じることができる。その声にプロのベテランパーソナリティですら「七色の声を持つ局長」と呼び、リスペクトを得ている。
「お昼は自分で7日前に作った(冷凍)カレーをチンして、局内にカレー臭を漂わせる」
「散髪で、上を1.5センチ、横を3ミリと注文したが、逆に上を3ミリ、横を1.5センチにされてしまい、結果的に丸刈りにした」
「ニューヨークへ行ったことがないのに、自称ニューヨーカー」など、ネタは枚挙にいとまがなく、それを放送でリスナーさんにイジられることも多い。
映画や音楽にも造詣が深く、節約料理が得意。最近ハマっているのは「たまごサンド」。
生粋のカープファン。実はマツダスタジアムへは開業以来行ったことがなかったのだが…2023年8月、ついに初観戦を果たした。
(MJ編集部)

局長

株式会社FMみはら

住所三原市円一町2-1-1 三原リージョンプラザ内
電話0848-67-0874
ホームページhttps://www.fm-mihara.jp/
Instagramforliferadio0874
X@Fm874Info
Facebookhttps://www.facebook.com/fmmihara/

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