記事内の情報は2026年1月初旬時点のものです。
オープンから1周年
2025年1月17日にオープンし、このたび1周年を迎える「犀の角」さん。
節目のタイミングにあわせ、あらためてお話を伺ってきました。
さまざまな飲食店などでの修行・勤務を経て、地元・三原に店を構えた店主。
以前から「美味しい」との評判を様々な場所で耳にしていましたが、実際に足を運んで感じたこと、そして料理に込めた想いなど、今回はゆっくりとお話を聞くことができました。
ランチで味わえる、本格広東の繊細な味。一番人気は!?
ランチメニューは基本3種類。中でも担々麺(1,300円)と香港焼きそば(1,200円)は、看板メニューとも言える人気の一皿です。もう一品は期間替わりで、この日はピリ辛和え麺(1,300円)。
乾麺を炒め、麺一本一本を感じさせる香港焼きそばはお子様にも食べやすく、幅広い世代から支持されています。
担々麺も見た目よりあっさりしていて思わずスープも飲み干したくなります。
ランチには、メイン料理に加えてサラダなどの小鉢2品、デザート、中国茶がセットに。価格は1,500円以内と、本格的な広東料理を気軽に楽しめる内容です。
味・ボリューム・価格のバランスも良く、満足度の高いランチタイムになること間違いなし。
また、少し贅沢に楽しみたい方には、ランチメニューにプラスで予算に応じた「プチ贅沢ランチ」も用意されています(要予約)。
カウンター7席の店内は、12時前後になると満席になることも多いそう。
予約なしで訪れるなら、13時頃が狙い目です。
※夜は6,600円からのコースのみになります。(2人から予約可)
素材の旨みを引き出す、広東料理ならではの調理
「広東料理」と聞くと、どんな料理を思い浮かべますか?
中華といえば、辛い・味が濃いというイメージを持つ方も多いかもしれません。
でも、この犀の角で味わえるのは、素材の持ち味を大切にした、油控えめでやさしい味わいの料理です。
店主自身は特別なことを意識しているわけではなく、あくまで素材の旨みを引き出すことを大切にしているのだそう。
そのため、どの料理も重たさがなく、どこか和食に通じるような食べやすさがあります。
実際に、60代から80代の女性を中心にリピーターが多いのも、こうしたやさしい味わいが理由のひとつ。
体にすっとなじむ広東料理は、年齢を問わず楽しめる一皿です。
今までも、これからも続くこだわり
料理とともに気になったのが、店内で使われている食器。
思わず「かわいいですね」と声をかけると、店主はお茶のお稽古をされていた経験があり、お店は外観から店内まで“茶室”をイメージしてつくられたのだそう。
食器も、店主自身が気に入ったものを少しずつ集めてきたもの。
料理の味はもちろん、見た目でもテンションが上がります。
また、ハーブは市内の農園、牛肉は竹原の峠下牛、中国野菜は松永産のものなど、地産地消の食材を使用。素材選びにこだわり続け、丁寧な仕事を毎日続けること、その積み重ねこそが、多くの人に愛される理由なのかもしれません。




店舗情報
| 住所 | 三原市城町2-3-1 熊野開発ビル1F |
| 営業時間 | 12:00-14:00 ※夜は要予約で時間は相談ください |
| 定休日 | 昼 火曜・水曜 ほか不定休 |
| 電話 | 090-8931-6135 |
| @sainotuno.mihara |
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